ソリオ/バンディットが一部改良、装備充実も約165万~と値上がり。5月25日発売
掲載 carview! 文:編集部/写真:スズキ 78
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5月10日、スズキは「ソリオ/ソリオ バンディット」の一部仕様変更を発表。5月25日より販売を開始する。価格は164万7800円から231万7700円。
ソリオは、コンパクトなボディにスライドドアを組み合わせた小型ハイトワゴンで、現在販売中のモデルは2020年に登場した4代目。トヨタ「ルーミー」やダイハツ「トール」などがライバルとなる。
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今回の一部仕様変更では、「車線逸脱抑制機能(LDP)」の採用や「パワースライドドア予約ロック機能」にリクエストスイッチ連動機能を追加したほか、ソリオ バンディットでは、後席両側ワンアクションパワースライドドアを全車に標準装備とするなど装備を充実させた。
また、「ソリオ HYBRID SZ」と「ソリオ バンディット HYBRID SV」に設定されていた「キャラバンアイボリーパールメタリック」と「タフカーキパールメタリック」を全グレードに採用し、カラーラインアップの一部変更も行っている。
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グレード・価格は以下の通り。それぞれ5~10万円ほど値上がりとなっている。
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